困ったときは「行政書士」
世の中には医師、弁護士、税理士、司法書士など多くの専門職が存在しますが、「どの専門職に相談すれば良いのか、誰に相談するのが良いのか分からない」という声をよくお聞きします。
行政書士は法律(行政書士法)により下記のように定められています。
これらの意味するところは、行政書士は「多くの専門職の中で、最も広い専門領域を持っている」ということと同時に「取り扱うことの許されない、他の専門職の領域をしっかり把握している」ということを意味しています。
それと同時に守秘(秘密を守る)義務があります。相談内容のみならず、相談があったことも秘密です。
ですから行政書士は「最初の相談相手として最適」なのです。
「どんなお悩みを抱えていらっしゃるのか?」気兼ねなくお話ください。
「どんな専門職に相談するのが良いか?」適切、的確にアドバイスいたします。
どうしたらよいか分からないことや、誰に相談したら良いか分からないこと。まずは行政書士にご相談ください。
宮田事務所の相続の特徴
- 円満に相続手続きを行えます
- しっかりとお話をお聞きします
- 親切丁寧に説明します
- 気持ちに寄り添った提案をします
- ご依頼は御見積に納得頂いた後です
- リーズナブルな価格設定です
- しっかりとお話をお聞きします。不慣れな事態に直面し、どんなことが一番心配なのか、何を大切にお考えなのかをしっかりお聞きします。
- 親切丁寧に説明します。お客様がご理解頂けるよう、分かり易くご説明します。
- お客様の気持ちに寄り、最もふさわしい解決策を考えます。
- 秘密を厳守します。相談内容は当然として、相談があったこと自体も秘密です。
- ご相談に対して「行政書士だけで解決できるのか?他のどんな専門職と協力する必要があるのか?」を判断しつつ解決までの道のりを考えます。
- 多くの専門職とのネットワークがあります。それぞれの専門領域をわきまえていますので、必要なときに誰に協力を要請すれば良いかが明確です。
- 弁護士、税理士、公認会計士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、社会保険労務士、弁理士、宅地建物取引士、中小企業診断士といった各士業や、不動産業、産廃業、建設業、保険代理店等々の各界の専門家と相互に協力する関係を構築しております。いつでもご紹介できますし、同席の上ご相談に対応することも可能です。
宮田事務所のハートフルサポート
- バリアフリー事務所
- 夜間休日時間外相談
- 出張相談
- 遺言作成の付き添い
- 預金解約代行
事務所方針
とことんお客様の身になったサポートを心がけています。
人は生きる中でいろいろと重要な意思決定の場面を迎えます。
その時にアドバイスをしてくれるのはどなたでしょうか?
あなたには、そんな時にアドバイスをしてくれる方がきっといらっしゃること思います。
それは、ご両親ですか?先生?ご兄弟?お友達?先輩?パートナー?
その方はあなたに対して「その方の考えるベストな助言」をしてくれることと思います。
「当事務所もそんなお手伝いがしたい」と考えています。
「パーソナルサポート」というのは「あなたのことを大切に思う方々のように」
あなたがあなたらしく素晴らしい結果を手に出来るよう本気でお手伝いするという意味です。
そして、あなたのお身内の方とちょっとだけ違いがあるとすれば「我々は専門職である」ということです。仮に当事務所だけでは手に余る案件であったとしても、あなたのために協力してくれる専門職集団のネットワークがあります。
当事務所ではパートナーである弁護士、司法書士、社会保険労務士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士等の専門職の知恵をいつでも借りることが出来ますし、必要に応じてお客様が直接彼らに相談をして頂くことも可能です。
そしてこれが一番重要な点ですが、当事務所の宮田は永らく、非常に厳しい業界において経営というものに携わってきましたので、いわゆる優秀な法律家とは違ったユニークな解決策考えることが大好きです。
何事においても解決策が一つしか無いということは希です。
考え得るいくつかの方法から、お客様にとって一番しっくりする方法を探り、納得のいくように進めていくことが当事務所において考える顧客満足のための最優先事項です。
企業様からサポート案件のご相談を頂くときにもこの考え方は変わりません。
会社というものはそこにいらっしゃる社長始めスタッフの方々お一人お一人の集合体です。
なんだか訳のわからない無機質な物体ではなくて血の通った人間がいてはじめて存在する素敵なチームですよね。
当事務所は徹底的に「パーソナル」にこだわります。
あなたの「なりたい・やりたい」に本気で取り組みます。